2014年10月02日

平成26年度 愛知県介護支援専門員協会 総会・研修会 開催報告

H26総会全体.jpg 去る平成26年7月26日(土)、「平成26年度 愛知県介護支援専門員協会 総会・研修会」が名古屋商工会議所にて開催され、県内から62名の介護支援専門員の参加があった。

 毎回おなじみの出展コーナーも設営され、活気のある総会・研修会となった。

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 開会の冒頭に岡田温協会会長は、「これからを考える上で重要なキーワードが、『もう一度、社会資源を見直そう』という事です。どこに何があるということだけでなく、サービスの質はどうなのかということも含め、社会資源をチェックする能力をケアマネジャーが持たなくてはいけないと強く感じているところです。この半年、1年でしっかり社会資源を確保、把握をして頂いて、ケアマネジメントの実をあげて頂きたい。」と挨拶した。

 総会の後の研修会1では「愛知県におけるケアマネジャーを取り巻く状況と診療報酬改定から考えられる事」と題し、熊谷泰臣協会理事の講義が行われた。

 この講義では今ケアマネジャーが理解しておくべき内容や直近の課題、医療連携をスムーズに行う為に必要な内容等を30分に凝縮し、厚生労働省や愛知県の最新の資料を使って説明がされた。

 続く研修会2では、「なぜ伝わらないの?ケアマネジャーに役立つコミュニケーション技術〜これからの『人財育成』と仕事の効率化〜」と題して、ケアタウン総合研究所代表の高室成幸氏を講師にお迎えしご講義頂いた。

 まず冒頭に2人1組になって、お互いに「ここ1年を振り返って『1番楽しかったこと』」を2分間で伝えるという演習を行った。

 普段は『しゃべり』が仕事のケアマネジャーだが、この演習で「簡潔に必要な内容を落とさずに相手に伝えること」の難しさを体感した後に、『相手に伝える』ことを中心に具体的な講義へと入っていった。

 講義の後、コーディネーターの奥田亜由子理事は、「是非、今日学んだコミュニケーション技術をそれぞれの事業所で皆さんが講師となって広め、人材育成に活かしていって欲しい。」と話した。

 最後に岡田会長は、「今日の講義で学んだ様々な手法をケースに合わせて活用し、今後トレーニングしながら実践していきたいと思っています。」と締め括った。

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昨年度の様子はこちらの「平成25年度 愛知県介護支援専門員協会 総会・研修会 開催報告」をご覧下さい。
posted by 愛知県介護支援専門員協会 at 13:45| 研修会等開催報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする